というか美容 もはや同義語…

美人画報ワンダー」 を読んでイチバン感じ入ったのは 
「水は答えを知っている」 について書かれたところ
要約の要約をすると、水には言葉がわかることが実験の結果 はっきり証明されていて
身体の7割が水である以上、
身体へも 優しいポジティブな言葉をかけたほうがよい というようなこと
(くわしくは 美人画報ワンダー もしくは 水は答えを知っている を。 
 わたしの解釈は全然ちがうかも)
もともと ことばには力があると思っているわたしは よーし!実践するぞ! と決意 (素直)


一人で実践‥ 自分で自分を誉めるのは なんか照れるし、
自分を誉めてる声を Kに聞かれたら もっと照れるので
Kに 趣旨を説明して お互いにお互いを誉めあおうではないか! と提案した
じゃあ実践〜 と 「誉め」 を強要したけど 「可愛い」 しか言えないK
なんてボギャブリーが少ないんだ! まぁオレのを見ておけ! とばかりに
Kのことを 誉めまくっていたら 真顔で 「苦しくなるからヤメテ!」 と拒否された‥
結局オトコは 美容について切実なものがないから 親身になってくれないの!?
しかたなくお風呂場で ぶつぶつつぶやいているわたし‥
(隣の家に声がもれてたらどうしよう… 隣の奥さんが美人画報ワンダー読んでますように‥)