地下室の古書展vol.4

会社の帰りに おおいそぎで神保町へむかう (自分メモ:A5出口! ← 迷ったらしい‥)
でも 反省
持ち合わせに余裕がないときに 物欲を刺激する場所へ行くのは 危険


とりあえず 谷内六郎の文庫の画集 (展覧会で売り切れていた 「新年・冬」 「春」) を買った
反省しながらも 次の このイベントにも 行ってしまうことだろう‥
地下室の魔力、おそるべし