甘い蜜の部屋

甘い蜜の部屋 (ちくま文庫)
かなり時間をかけて読了
やっぱり森茉莉はエッセイのほうが好きだなぁ
文章より 本人のほうがおもしろいんじゃないかしら


‥美しいモイラの顔を想像するのはたのしかった
(モヤモヤモヤーンと想像してみて、
「それでは、口が、ちがうのである」 とか 森茉莉口調で修正を命じる という遊び)