ごちそうさまでした

Kには 料理上手なひとになってほしい、と思い
ときに飴になり ときにムチになり
誉めたり 励ましたり 日々努力してきた甲斐あって


さいきんはKが作るゴハンのほうが 美味しいような気がしてます
(今日、つくづくそう感じた。ヘコんだーー)


Kの料理の腕を上達させたのは この本 → ケンタロウの基本のウチめし (オレンジページCOOKING―Smile recipe)
ケンタロウの、どこにでもある材料で かんたんな手順で!
というポリシーに いたく感動したらしい
(でもほんとに、この本で みるみる上手になった。よいテキスト*1に出会うことって大事!
 なんてこの本、妹に借りっぱなしになってる本だけど。 もうKが手放さないわ‥)

*1:よい、というか、その人にあった。わたしの愛読してる料理本シリーズは、Kには不向きだったらしい。イラストじゃ出来上がりがわからないじゃん、とか。(←そのアバウトさがわたしは好きなのだけど)