わたしの紅茶ルール

わたしは 紅茶が好きで
十年以上、「もっと美味しく紅茶を淹れられないものか」 と
なんとなーくのイマイチ感をもって 自分の淹れる 紅茶を飲んでいた
紅茶の淹れ方にのっとって 丁寧に淹れてみても
紅茶専門店で飲んでみても なーんか違うな と 違和感を持っていた


さいきん 気付いた
わたしが好きな紅茶は 正式な淹れ方より
・お茶ッ葉 少しだけ少なめ (この、少しだけ、が 我れながら微量でムズカシイ)  
・蒸らし時間長め
に 淹れたもの なのだ


どうりで、正式なレシピどおりに 淹れれば淹れるほど 「なんかちがう‥」 だったわけだ‥


なんかね‥ 「押してもダメなら 引いてみな」 ‥ ?