春夏秋冬そして春

小坊主の魅力に抗えず、二度目の 「春夏秋冬そして春
やっぱり 「春」 がすばらしい‥
(「春」 がやけに短く感じるのは 気のせい?)


「春」「夏」「秋」「冬」、それぞれ独立して観ると いいかんじなのに
一遍として観ると なかなかに悪趣味
んー・でも、その背中あわせなところが魅力 (というかねらい) なのかな‥


ところで わたしはこの映画を観て
「春」 の 小坊主まつり! と はしゃいでいたのですが
はてな内の感想を辿ってみたら (第一画面を見るかぎり)
わたしのように 取り乱したり・はしゃいだりしているひとは いませんでした‥
みんな、こころをしっかり持って 生きているんだなぁ‥ (感嘆)
(わたしの こころが 弱すぎるのか)


でも、あんなちいさな頭が むきだしで つるんと そこにあったら
なでたり、きれいな布でくるんだりして 大切にしたくならないかなぁ
それとも 「小坊主はかわいい」 というのは 当たり前すぎて
口に出したり 日記に書くほどのことではない、という認識があるのかな 謎だ‥


(しかし 今日の写真は‥ なんというか‥ 犯罪日記のにおい ?
 これがその小坊主です、という紹介のつもりなんだけど 後で消すかも‥ )