松竹110周年祭

http://www.shochiku.co.jp/110/films/

創業110年を記念して、数々の松竹作品の中から、選りすぐりの41本を上映。テーマは 「日本の美」 「風景」 「暮らし」 「女優」 「はつ恋」 「きもの」 「伝統」 「銀座」 「武満徹の音楽」をキーワードに、今は失われてしまった風景、美しい女優達、懐かしい暮らしなど、映画の中に描かれる日本人が本来持っていた繊細で奥深い 「日本の美」 を再発見してください。
DLP上映、ニュープリント作品、英語字幕版などを含む 「もう一度スクリーンで見ておきたい」 珠玉の名作ばかりを選んだ豪華ラインナップです!

来週から銀座シネスィッチで始まる、この 「松竹110周年祭」*1 *2
どれもこれも観てないので観たい‥! と思いつつ 
実際観るのは 41作品中2作品くらいかなー‥
セレクトテーマのひとつが 「きもの 〜着物の美しい女性たち〜」 というのもすてき‥!
(と言いつつ一番観たいのは大島渚の 「青春残酷物語」 なのでした‥ ←テーマは 「はつ恋」)

*1:残念ながら、シネスィッチ恒例の金曜の女性サービスは、特集上映のためオヤスミだそうです。ちゃんと前売り券を買いましょう‥。←しかし一本1400円て、ちと高いですな‥(当日料金は1600円)

*2:シネマ歌舞伎「野田版 鼠小僧」のみ、特別料金(前売り)1800円→ (当日)2000円だそーです