恋は異なもの味なもの(1958)

ぼんやりしていたら「洲崎パラダイス 赤信号」、見逃した‥


かなしくてオウオウ吼えながら(うそ)、ラピュタ阿佐ヶ谷
(「銀幕の東京 〜失われた風景を探して」)


いろいろ盛りだくさんなのだけれど いまひとつテンポよくないし 
かっこいいひとが出てこないので ちょっとだれたけど
傍観者でなく当事者の森繁久弥が新鮮だったし
寄席の舞台裏(?)や下町の町並みなどを見て けっこう満足


(というか最終的にはホロリとさせられた。単純てイイでしょ)