さいきんの愛聴盤

以前試聴して気になっていたCDの、日本盤がでてたのでワーイと購入
(2曲多い&解説と英詩・日本語訳*1がついていて ワーイ!)
エレクトリカとフォークの融合‥ということで、
なんだかあっさり気味だけれど、このあっさりさが心地よいです
冷たくきんとくる空気と ほの見えるぬくもりが 春先の風に似ています


Some Loud Thunder

Some Loud Thunder

(これはKが買った ←1stも)
へろへろ具合がパワーアップして 1stより好きー
うーん楽しくなっちゃうなー (イイねえ!)
踊りたくなるよーな曲なのだけど、
先日TVで拝見したメンバーの姿が、あまりに若年寄‥ というか落ち武者風だったので
あんなひとたちに踊らされるのは いかがなものか自分‥。という、自制心も見え隠れ
いや‥ でも彼らはそのコンプレックスをバネにここまでやってきたのだ‥!
いい話じゃないか‥ (勝手に決めたが)
ああ雑念がじゃましてすなおにたのしめない‥

*1:スコット・フィッツジェラルドの曾孫?ブレイクの詩の世界にも注目、ということだけどいさぎよいほど失恋の歌ばかりでううう