星影のワルツ

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あまりにプライベートなお弔いムービー


でも、祖父役の喜味こいしがかっこいい(ずるい)*1 ので
このお弔いにつきあうのはイヤじゃない
むしろよろこんでつきあいたい
(でも‥ 全体にあまりに散漫で‥ ここにもつきあわされるのか的な場面も‥)


風景の切り取り方が素敵で、夕暮れの場面は、温度や匂いがかんじられて胸がつまった


わたしの父親はもうこの世にはいないので
‥できることなら長生きして・こういうかっこいい老人になってほしかったな‥
世の中のおじいさんが 皆かっこいい老人になれたらいいのにな
なんて思った

*1:かっこよすぎてずるい。反則