夏のかんむり

今日はすごくいやな用事*1をすませたので、今、とても清々しいきもち


気付け薬のつもりで用意したこの本を 清らかなきもちで読むことができて とても嬉しい

夏のかんむり―詩集

夏のかんむり―詩集

買い物のよろこびに胸がきゅんとする「イヤリング」という詩を 明日のわたしにささげよう
(セールでよい買い物ができるよう、願掛けのつもり)

*1:きらいな人と食事会。オーエルライフ‥。おおげさですみません。でもほんとに気が重くて。前回はごちそうを出されたのに、いやすぎて味がしなくて。もうこの集いに出るのはやめよう、と思ったんです。いくらおごっていただくといっても、あまりに不毛だと。でもねえ‥。すっぱり断れるくらいなら、そもそも参加しないんです。浮世の義理っていうんですか。でも今日は食事の味を感じた(美味しかった)ので、もうしばらくはがんばれそうだと思いました