死ぬまでにしたい10のこと

いい映画だったと思うの
でもこのタイトルはなんとか ならなかったのかなぁ
見る人を選ぶかんじがするし あまりにそのまんま
もしかして監督が 「あなたに言えなかったこと」(これもいい映画だった)
の人なので 「〜こと」シリーズ にしたのだろうか (なんのために?)


こういう いかにも泣かされそうな映画で泣くのは なんか悔しい
でもけっこうきもちよく泣けた (物語がわりとドライに進行するのがまた泣ける)
泣いてきもちを浄化するのは必要なことだよ と 自分を正当化
自分の大切なひとを大切にしよう‥  単純だけど そう思った

デボラ・ハリーが出てるよ ← なんか照れくさいので自分にいいわけ