会社を休んで*1・早起きして、久々に築地に行き、お寿司を食べました （「寿司大」＋「より美味い」で検索かけてきた方。 そんなお店は、探せばそりゃあ、ありますよ。 でも、この値段でここより美味しいっていうのは、めったにないんじゃないの？ 今日も寿…

いま、キューピーの瓶マヨネーズはムーミンみたいです （買わねば！） マヨネーズって 実は苦手な部類で、 「あえて食べる」（ポテトサラダとかマカロニサラダ）のは平気なんだけど 「付けて食べる」っていうのはありえません 付けるんだったら塩でヨシ‥！ …

オリジナルメンバーの集結に 感動にうちふるえるＫに付き合って渋谷AXへ ・・・・・・ わたしがダイナソーについて知っている２・３の事柄 １．映画「ガス・フード・ロジング [VHS]」（1995年公開）（いい映画であった‥！）に、 「石を売る人」 としてＪマス…

よるのひるねで古本市 都下に引っ越してしまったので、イベントで昼間このお店に入れるだけでうれしい‥ （ふだんは１９時からの営業なので遠方から来る者にはちょっとつらいのだ） たのしそうな本がたくさんあって悩みました‥ あれこれ悩んで「別冊現代詩手…

吉祥寺バウスシアターで （リバイバル？）レイトショー いやいやいや かっこよかった、ジョー・ストラマー （難点があるとすれば かっこよすぎる‥ということ）*1 ジョーの友人がツアーの様子を撮ったもの、だそうだけれど、 こんなかっこよい人がそばに居た…

近所のペコちゃんが晴着でバンザイしていたので 正月アゲイン！？ （正月がまたやってくるのか！？） と思い、フルエあがった そろそろひなまつりだと気付くまで、ほんとにどきどきした ・・・・・ 花屋に、大好きな春の花、 チューリップにアネモネ、ラナン…

Ｋのお誕生日 アルプスでバースデーケーキを買う （Ｋはバタークリームが大好き） 上にのっている犬が、やたらめったらかわいい・・・ わたしはバタークリームケーキは、「付き合いで食べる程度」なので、 それほどの知識も情熱もないのだけど アルプスのバ…

今日の午後部のお茶の時間は 目白志むらさんの和菓子 （「乙女の花束」というイメージでおあつらえ☆ですって） 神楽坂楽山のほうじ茶でした 懐紙には 「乙女」 の文字が‥！ （かあいい‥！）

横浜そごうの美術館で 谷内六郎展 土曜日だけれど、人はたくさんいたけれど、それほどの混雑もなく たくさんの原画を見て ほんとにしあわせ 照明のせいか そういう絵のセレクトなのか 色調がおもったより 落ち着いているというかダークなかんじで 絵の一枚一…

マーシャが帰ってきた 断線してしまったということで、工場に行っていたため1ヶ月近くかかったけれど こうして無事に帰ってきてくれれば、もう、そんなこと どうでもいいの あなたのことをふかく愛せるかしら‥♪、なんて不安だったけど、 顔を見たらすごくほ…

池袋西武のイルムス館で、春の古本まつりをひやかす ここの古本まつりは いつもにぎやかで、たのしくて ・今回もコケシ健在！ （‥需要があるのか、コケシ・ドールよ） ・映画パンフもけっこう豊富 ・昭和１７年のアサヒグラフとか、おもしろい ・紙モノが豊…

バレンタインという名のチョコ祭りが、ようやく終わっていく （家のなかからチョコが姿を消してゆく） さびしい*1けれど、 肌と体重と家計を圧迫する祭りなので、引き際がかんじん 笑顔でお別れ‥！ （来年また逢おうね！） しかし今、唯一家にある、最後に残…

一月のあいだじゅう風邪をひいていて、音楽を聴くどころじゃなかったので いま、あわてて、冬的ＣＤを聴きこんでます （さいきんめっきり暖かくなって、ちょっと、あせり気味） とりあえずここ数日はこれで、冬気分満喫中スノーバグアーティスト: ハイ・ラマ…

ユーリ・ノルシュテイン作品集 [DVD]出版社/メーカー: パイオニアLDC発売日: 2002/08/23メディア: DVD購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (57件) を見る（散財にピリオドをうつべく、アマゾンで購入） 本命のハリネズミくんが我が家にやってきま…

sledoniさんの日記*1を読んで、引越し前に通っていた*2歯医者を思い出しました ここのセンセイ（30代前半〜。眼鏡）は、「とにかく誉める」人でした かなり虫歯がすすんでいたＫに対しては → 「ああ、けっこう進行してますねぇ。痛かったでしょう。よく耐え…

鴛鴦歌合戦 コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: 日活発売日: 2005/12/09メディア: DVD クリック: 9回この商品を含むブログ (25件) を見るさっそく買ってるし‥→*1 さっそく特典ディスクの「泡立つ青春」を見たのだけど、 たしかにビアホールの…

谷内六郎 昭和の想い出 (とんぼの本)作者: 谷内六郎,谷内達子,橋本治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/01/24メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見る作品と写真・解説の文章のバランスがよくて、しかも良心価格 （拍手） 橋本…

今回の特集（文豪たちの昭和）のなかで 数少ない、原作既読映画 （獅子文六の「可否道」） 配役がイメージどおりだったのと、1963年*1の加賀まりこに惹かれて ラピュタ阿佐ヶ谷へ とりたててどうの‥ という作品ではないけれど 原作のユーモアがわかりやすく…

旅行前、友人数名に、999切手に記念スタンプを押したもの、を投函した （写真は、自分の家に出したもの） そしたら、★ちゃんの封筒に、手紙を入れ忘れてしまったらしく 封筒だけ受け取った★ちゃんが、わたしの携帯にメールをしたものの、 旅行中だったため、…

前回の教室の日にマーシャの具合が悪くなり その後入院してしまったので、 なんの練習もしないまま*1 今日（次の教室の日）を迎えました ただでさえ、楽器センスのないわたしは、非常に気が重く いっそさぼってしまおうか とも考えたのですが いやいやこうい…

韓国に行ってきました 寒かったけど（最低気温−14℃‥！）*1、 美味しかった☆ （なんつー感想） 香港より台湾より、住んでみたい都市でした （でもあのバイタリティに、ついていけるか、不安） （韓国映画のノリについていけなかった理由が、わかった。気がし…