歯医者さんとわたし - きもちのいい怠け者

sledoniさんの日記*1を読んで、引越し前に通っていた*2歯医者を思い出しました
ここのセンセイ（30代前半〜。眼鏡）は、「とにかく誉める」人でした　

かなり虫歯がすすんでいたＫに対しては　→
「ああ、けっこう進行してますねぇ。痛かったでしょう。よく耐えましたね‥！」
初期段階だったわたしには　→
「この段階で歯医者に来るとはたいしたものです‥！　すばらしい！」
（つねに、やわらかな微笑を浮かべながら）

ちょっとした治療のあとには
「痛かったでしょう‥。よく、我慢しましたね〜」
（こう言われるたびに、「エ！我慢以外に、なにか出来ることあった？」　と、不思議なきもちに）

とにかく、居心地悪かったです‥

とくに困ったことはなかったので、腕はよい、もしくは普通だと思います
開業して、２・３年くらい、内装ふくめて、衛生的できれいな歯医者さんでした　
（働くお姉さんも皆キレイだった。受付嬢が、さとう珠緒似であった）
よかったら場所教えます‥　（中野区。西武新宿線。駅前）

*2:そう、引っ越してから、歯医者さん行ってない。新しい土地って、知らない歯医者ってこわいよねぇ‥（しみじみ）