ナツアサタビ

KIMONO姫 が なかったら
わたしは まだ 「いつか着物着たいな」 と 夢見てるだけだったと思う
そんなわけで かなり 感謝&愛読しているシリーズ
夏の着物特集かと ワクワクしてたけど そういうわけではないようだった
着物そのものより アンティーク着物的ガーリィ世界への案内というか‥
着物自体の掲載が少なくて ちみっと残念
(四季コーディネートコーナーがないのも ちみっと寂しい‥ 好きなのにぃ‥)


でも そんな期待をかろやかにこえて ストイックに乙女道をどんどん歩きすすめていくようで 心強い
着物が定着したから 歩をすすめた、みたいなかんじなのかな 


読み応えがありそうなので 大事に大事に 少しずつ 読もう