話の話
ラピュタ阿佐ヶ谷でレイトショー
ユーリー・ノルシュテインの世界
本命は子供向き、とされるAプログラムなんだけど
今週は 大人向きBプログラムだった‥ *1
でも Aプログラムには、積極的に時間をつくって行くぞという
情熱があるので いいの
(今日は 夕方 中野に用事があったので そのついで)
緻密な線 輝くばかりの 光のイメージは ときに神々しいほどで
素敵なんだけど 戦争のアニメは こわいし つらくて いやなんだよな‥
海外のこういうアニメだと ぜったい反戦もの あるけどさ いつも いやなんだよな
いやなところに 意義があるんだろうけどさ いやなんだよ‥
そんなわたしは 「話の話」 より 「アオサギとツル」 がよかった
あの、キュートな意地の張り合いを 今も続けているあたり‥
(子供!? 子供なのか わたしは)