エターナル・サンシャイン

チャーリー・カウフマンの脚本て 斬新だけど おもしろくない‥
(斬新じゃなくていいから おもしろい映画が 観たいのです)
なんだか疲れた気持ちに なることが多かったのだけど
これは よかったです おもしろかった
別に時間軸をいれかえる必要ないんじゃない? とも思うけど
(ケイトの髪の色が時間軸だと聞いていたので 混乱しなかったけど
 ‥ これネタバレ? )
ロマンチックすぎる話だから、これくらいしないと 照れちゃって 観ていられないのかも


ジム・キャリーが思いのほか キュートで びっくり


ケイト・ウィンスレットのプロポーション (太い腕とか 安定感のある下半身とか) に
親近感を感じていたら パンフレットに
「最盛期の彼女は 樽にしか見えなかった」 という一文が‥
樽‥ 樽‥ (たる‥ ←エコー)


むむむ 「この人とは 洋服の貸し借りが できそう〜」 とか
シンパシー感じてる 場合では なかったよ‥
(いや、 いっしょに気をつけようね、ケイト! ←ともだち気分)