2005-10-25 真夜中のピアニスト 映画 んー・・・ 散漫すぎというかまとまりないというか*1 ‥いまひとつたのしむことができなかった これだけいやな設定の主人公が 魅力的に見えるなんて ロマン・デュリスはやっぱり素敵‥と思ったけれど (←こればっか) はっきりいやなやつに見えたほうが 彼の痛みが伝わってよかったんじゃないの? でもそうするとわたくし的見どころがなくなっちゃうもんなぁ‥*2 *1:ラストの「2年後」要らないよ、とさえ思ってしまった *2:そしたらデュリスの腹筋と胸毛だけの映画になってしまう‥ ←そんなことはありません