近所のブックオフの１００円コーナーにはまって めぼしい本を買い尽くし 読み尽くしてしまい （読んだ本 ； 春琴抄 (新潮文庫) ： 映画も観たいーーー！（百恵版か） 刺青・秘密 (新潮文庫) ： 濃厚で美しくて（タメ息） こんな本百円で売っていいのか‥ 流れ…

やっぱりサイレントのほうが 見ていて落ち着く なんというか 生きている （活きている？） 子役が むちゃくちゃ！ 可愛いんですけど！！ クリストファー・ロビンが 原作本から抜け出てきたような！ 可愛さと 憎らしさが まじりながらも けなげな姿に 甘噛み…

この作品が存在することに意義がある、みたいな 存在意義に感動しつつも 映画は中だるみ かつ閉塞感 （時代のため）

新文芸座で （〜５月１３日） 例によって ほとんど未見なので はりきって初日から出掛けた 全作品観るぞう！ くらいの はりきりだったのだけど ううむ‥ 面白かったし 微笑ましかったり 泣けたりもしたのだけど ううむ 正直時代は越えられなかった 越えられな…