地味ながら、ゆるいユーモアが心地好かった (キーワードやHPが見つからないのでチラシで詳細 →☆) かっこいいひとは一人も出てこない(美女は、一人 出てくる)のだけど 映画を終わる頃には みんなかっこよく見えてくるという‥ (やけにリアルにボロボロ…
南極では 影は青いの? 氷と海の世界だから? 不思議‥ 動物ドキュメント好きのわたしには、おもしろかった 女ペンギンのナレーション、ロマーヌ・ボーランジェの声が やけに重々しくて、好感もちました 映画は、わりと平常心、かつ ワクワクフルエながら観て…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。