25時

せっかくギンレイで上映されるので‥ 2度目の「25時」
しかし 2回も観たいか 自分‥ こんな重い作品‥

でも、「打ちのめされる心地よさ」 というものもあるわけで
満喫して ぐったり 力尽きて 帰宅


エドワード・ノートン の役も キツイけど
フィリップ・シーモア・ホフマン のほうが つらく痛く 感じるのは 気のせい?
うー‥ そういう魅力炸裂 で タスケテ‥
最後の父親のモノローグ ともども 逃げ出したいのを こらえて 燃え尽きまちた‥