イブラヒムおじさんとコーランの花たち

久しぶりのギンレイホール
移民とか 多国籍なかんじの映画が好きな Kにつられて観にいく


冒頭のバラのシーンから、
自分が この映画を好きになるだろう という 手ごたえがあり
なんだか 嬉しかった
その予感どおり 安心して たのしく 観ていられた


モモはつらい目にあいすぎだが それでも人生はすばらしい (楽しむ心を持てれば)
途中なかだるみした気もするけど ギンレイ上映中に もう一度観たいかも‥