チャーリーとチョコレート工場
(自分が映画を観るまえだったので ななめ読みだったのだけど)
人々が口々に 「ウンパ・ルンパ!」 と言う理由がわかった
誰だか忘れたけれど
「岡田あーみん!」 と 叫びたくなる気持ちもわかった
(いま、むしょうに岡田あーみんが読みたい*1
読んで 確認したくて仕方ない
時間をつくって ブックオフに行かねば! 走らねば!)
ウンパ・ルンパのシーンは どれも見事で
「これだけのことをするために どれだけの手間と時間が‥」 と思うと
感動と動揺を 隠し切れない
映画自体には さほど心を動かされなかったのだけど
ウンパ・ルンパとリスのために また何度か 観たい・・・
ウンパ・ルンパのミュージカルでは 「ベルーカ・ソルト」 のときの歌が
ひどくわたし好みで 「ハーパス・ビザールみたいでキモチいいなァ!」
「踊りもチアガールみたいでラブリィ!」 と ひどくご機嫌になったのだけど
パンフを見ると 「サイケデリック調」 らしく ちょっとがっかり (自分に)*2