2005-10-04 私たちは大人少女―強さとしての「少女性」 本 先日の艶女ショックから立ち直るために というわけではないのだけれど 再(々)読 もとolive少女の一般人(1998年当時、25〜36歳) に あれこれインタビューする、という もとolive少女による もとolive少女のための、精神安定剤のような本 (?) この空のしたに、点在している もとolive少女のことを想像して ふー・・ わたしもしっかりしよう・・・ (しっかり生活、しっかりうわのそら、‥しっかりにも色々ありますから)