私たちは大人少女―強さとしての「少女性」


先日の艶女ショックから立ち直るために というわけではないのだけれど 再(々)読


もとolive少女の一般人(1998年当時、25〜36歳) に あれこれインタビューする、という
もとolive少女による もとolive少女のための、精神安定剤のような本 (?)
この空のしたに、点在している もとolive少女のことを想像して
ふー・・ わたしもしっかりしよう・・・
(しっかり生活、しっかりうわのそら、‥しっかりにも色々ありますから)