わたしの予想では、はじめて原節子の映画を観て 節子に夢中! になってるはずだったのだけど けっこうバタくさい美人顔だったので 「この人が‥?」 と 少々肩透かし 今の時代の美人とは 基準が違うのかなぁ 映画スターには 非日常を求めた時代だったのかなぁ…
昨日ユーロスペースで観た 「卍」(1964) が なんだかムムムだったので? (いや‥ 若き日の岸田今日子の着物姿に 感じ入ったのは収穫) 池袋の新文芸座で 小津安二郎特集を観に行く 「お茶漬けの味」(1952) 「麦秋」(1951) の二本立て 小津…
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