品格とかオーラとかが大事ってことか

わたしの予想では、はじめて原節子の映画を観て 節子に夢中! になってるはずだったのだけど
けっこうバタくさい美人顔だったので 「この人が‥?」 と 少々肩透かし
今の時代の美人とは 基準が違うのかなぁ
映画スターには 非日常を求めた時代だったのかなぁ
こんな大人顔が 人気だったというのは 昔は 大人文化があったのだなぁ‥
こんなに考えてしまうというのは やっぱり節子に夢中なのか