乙女市

帰り道、九段下で 山崎まどかさん主催の 乙女市をのぞく
小さな部屋のなかは かわいいものであふれ おおにぎわい
わわわわ、山崎さん、キレイだな細いな などと思いつつ、忙しそうな姿に遠くから会釈


かわいいバッグなどにも 心惹かれながらも
「こういうかわいいものは 現役乙女に使われてこそ!」 と 
しかし かわいい小物を いくつか と 「美しき冒険旅行」の文庫本 を 買わせていただく
(乙女という言葉に対して 遠慮がちになっているわたし
 でも、多少の乙女は、必要だよ 実際。 ← と ちいさな声で)