結婚記念日だったので 憧れのエゾアムプリンをちゅうもんしました http://www.amupurin.com/ どっしりしたタマゴ味のうい奴がやってきました プリンは美味しい、美味しいなあ 上の、濃厚でチーズケーキみたいなところが特に好き 次は四月のお誕生日になにを…
乙友と銀座デート おお、大人！ と見せかけて、買ったものは文具とお菓子*1 乙友のかわいいピアスにみとれながら、延々とおしゃべり*2 女子はしゃべらんと死んでしまうです！ （←すこし本気） 乙友は進級を断念したそうだけど （乙女にだって、やはり、パン…
3/20（火）のゲストは千原兄弟で、 よっし！録画録画忘れず録画！ なのだけど 翌日21日のゲストは桜塚やっくんで、 ‥桜塚やっくんに対してはまったく思い入れがないので スルーしかけたところに 気になるコメント 黒柳VS桜塚やっくん セーラー服対決 http://…
あの伝説の男たちよ、カムバック！ ジョン・ルーリーが世界を股にかける釣り冒険！ http://www.f-w-j.com/ わーい！ 公式HP出来てた！ ビデオ持っているんだけどDVD買うー！ （特典ディスクねらい ←インタビュー＆ラウンジ・リザーズのベルリンライブ収録） …
渋谷監督にはなんの知識もないけれど 加東大介を観に（→霧のある情事） シネマヴェーラで二本立て 【本日休診（1952）】 は わっさわっさテンポがよく、おもしろかった 人情喜劇のなかのハッとする矛盾が 胸にのこった 淡島千景のコケティッシュな表情にポワ…
以前読んだとき、この「モテない系」、こころあたりの多さ*1に 本気でくずぶってしまったのでしばらく読んでいなかったのだけど 久しぶりに読んだら 「ホームラン！」つうくらいにド真ん中直球来た‥ 「モテない系と女子マンガ」 （一部の方はこれ読んで涙を…
海月書林の古本雑貨市をのぞきがてら 乙友とひなぎくへ コーヒーを飲みながら、乙友がいま夢中の趣味のことを質問したおす いやがらず丁寧にこたえてくれて、 しかも説明がおもしろいので 調子にのってあれこれ聞きまくる あの講座は授業のたのしさはもちろ…
映画を観たあと、ものすごくボーッとしたい衝動にかられ、 クリスピー・クリーム・ドーナツの行列に並びました （天気がよかったし 絶好の行列日和かと思って） （Ｋとのジャンケンに負け、近日中にわたしが買ってくる約束になっていた） １時間半 並びまし…
おもしろかったなぁ 情けなく続いていく どうにもならない日常*1を そのなかで、どんづまりながらもがいていく人々の 絶望的、といえば絶望的な この状況を グロテスク、でなく ファニーに仕上げているのがすごいなあ 山下敦弘（監督） は まだ若いのに、ど…
なんだか奇妙な映画だった 間の取り方とか 時折はさまれるユーモラスなやりとりとか、 外国（ロシア）の映画だということをまったく感じないけど‥ これは 昭和天皇への距離が、日本からもロシアからも たいして変わらないってことなのかしら （その距離に あ…
乙友が、「大阪でかわいいマトリョーシカ*1を見た」 と教えてくれた 『有限会社 日本極東貿易』 のＨＰ （→☆） （とりあえず、かわいいものたくさんの 「ＩＴＥＭ」 を見て欲しい） 薔薇山高帽子 （写真） の ロイヤルさがキチガイ沙汰‥ 帝政ロシア時代、極…
ふだんより少し太り気味（１キロ〜２キロ増） なんだけど どうせ冬*1だし （冬って太るし） このあと ホワイトデー・結婚記念日・誕生日と 行事がつづいているので ダイエットにふみこみ気がおきません いっそもっと太って 「デヴセクシー」*2 って名乗ろう…
お洒落番長とお慕いしている方と吉祥寺デート おしゃれな古着屋さんの場所を教えてもらい 「よっしゃ！」 太り気味だけどアタイがんばる！ 「妄想番長」*1を襲名*2したけれど‥ アタイがんばる （妄想の中で） *1:すっげい弱そう、妄想番長‥。でも、どんなに…
ぜんぜん期待しないで観た*1んだけど すっごく面白かった‥ たぶんコレは股旅ものというジャンル‥ 股旅ものが面白いだなんて、思えばとおくに来たもんだ （来てしまった） イヤ、ちょっと待て、股旅は、英訳したら ロードムービー？ ほんととまどうくらいおも…
西光亭、あきらかに調子にのっている ＨＰ ： クッキー 〜スポーツシリーズ〜 （→☆） でも‥ あきらかに気が狂っているので口出しできない‥ （冷静に見るとガンとしてかわいくないものがあることに注目されたし）
古い日本家屋が ゆったりしたテンポが 昭和２０年、たぶん日本中でよく見られたであろう光景が 口に出さない思いが 丁寧に慈しむように描かれた映画でした 終盤だばだば泣いてしまった 泣けるからいい話とは まったく思わないけれど きもちよく泣けるのはい…
岩下志麻と浅丘ルリ子の女優対決が見たくて ラピュタ阿佐ヶ谷へ ちょっと物足りない感があるけど この不完全燃焼なかんじが 女の対決か 岩下志麻、ホステスとして着飾っているときより 昭和４０年代の主婦ファッション*1のほうが いやらしムードが漂うのが興…
２年次進級の手続きをしました 一度、講座のことを 現実主義の友達に相談*1したら 「やっちゃいなよ。毒を喰らえば皿までだよ」 と励まされて 「ええと‥。たしかに背中押してほしい気分だったけど。 毒‥ ？ 乙女の講座だって言ってるのに‥ 毒？ （しかも皿ま…
そんな着物熱がたかまる中、３月の「歴史に好奇心」は 通崎睦美さんの「京都きもの玉手箱」 (→☆)！ たのしみすぎる！
